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 2001.05.19 「流血マリーナ in 淡路島」 その1 恐いでハオコゼ



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今日は淡路島への釣行。船をとめてあるマリーナの桟橋の下には稚魚やアメフラシ(ウミウシ?)がいっぱい。メインの目的は釣りやけど、こりゃ魚探せないかんやろ。って、去年から狙ってて今回はアミ・ブクブク・デジカメ・アクリルケース持参の用意万全状態で来てんけどね。


この下に稚魚がいっぱい。

アミ入れしてみてんけど、これがまたすばしっこい。側まで来るんやけど、アミの側まで来たら逃げよるねん。こりゃ夜に勝負やねー。

船の下にしかけてあったモンドリを上げるというので、わくわくして待ってると・・・


「でられへんがな」

25cm近いカニが入ってたわ。ザガミかなぁ、この子。いつもは色んな魚とかカニが入ってるらしいねんけど今回はこの子だけ。ん?この白いのはなんや?これは内臓と骨やん・・・食べたなキミ。

カニを海に帰すと、螺旋を描くようにくるくると泳ぎながら去っていった。器用に泳ぐもんやなぁ。

一息ついて釣りを開始。早速アタリがきた・・・けど、釣れたのはハオコゼ(カサゴ目ハオコゼ科ハオコゼ)。そういえばこの近くの港ではハオコゼしか釣れへんかったなぁ、と思い出しながら針を外そうとすると・・・いってーーっっ。

はうわ。刺された。

はじめてハオコゼに刺されたわ。かなり深くさされたみたいで血が止まれへん。水道の水にさらしながら血抜き。本には猛毒って書いてるんよね。これが。明日も釣りやのに病院行きは洒落にならんで。効くかどうかは分からんけど、とことん血抜きやー。

血を絞り出してしばらくすると、指がしびれてきた。やべー。やっぱ熱湯につけた方がよかったやろか?いや、氷の方が・・・と心配しつつ釣りを続けてるといつの間にか治ってた。血抜きが効いたんかなぁ。油断大敵。これからは気をつけなね。

船に置いてた竿にアタリあり。釣り上げてみるとキス(スズキ目キス科シロギス)とゴチ。このゴチは何ゴチやろかな?アクリルケースに入れて眺めまわす。


「ひらたいでし。」

第一背鰭が小さくて可愛いわ。エラは目の後ろの方にあるねんね。ぱふぱふ動いてるわ。エラんとこに堅い針が出てるけど、毒はないわな。

本で調べてみると、ネズミゴチ(スズキ目ネズッポ科ネズミゴチ)やね。で、第一背鰭からしてこの子は多分メス。オスはもっといかつい背鰭やわ。

さー、次は何が釣れるかな?

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