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 2001.07.21 「川底はよしのぼりパラダイス」 その2 川底の攻防、ヒレ全開!



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ずぶずぶと流れが急な場所へ移動中、心惹かれる淀みを発見。石の下にアミを入れると、体のぶっといエビが入ってん。スジエビかなぁ。にしては、えらい体がでかいし。テナガエビの様な感じもするけど、よくわからへん。同じテナガエビ科やしなぁ。とほほ。


スジエビ?テナガエビ?

撮影中、アクリルケースの中を泳ぎ回るエビ。あ、ピントがあった!と思った瞬間エビ逃げ。君はレンズの微妙な動きでピントがあったかどうか分かるんか?

プラケースとアミ2つを手に、流れの急な場所に向かう。プラケースはすくった魚達を入れておくために持ってたんやけど、水面に置いて少し沈めると川底の様子が分かる事に気付いて活用。流れが早いから、しっかりと足場固めんとね。

水の急な流れなんかなんのその。水底ではよしのぼり達が所狭しと活動中。

流れの穏やかな所にはいなかった、大きいサイズのよしのぼり達がなわばり争い。すっすっすっと寄って行って、口を大きく広げて威嚇するねん。水槽で見る威嚇行動よりも、ちょっと動きが鈍いのは水の流れを気にせんとあかんからやね。

石の上で、オスのよしのぼりに威嚇されて逃げたメスよしのぼりを捕獲。


「お腹大きいねん。」

んー、カワヨシノボリかな?メスはみんなお腹が大きいなぁ。繁殖期なんかな?

オスは川底でヒレを全開。青白く光ってて綺麗やわ。威嚇中の子をアミに誘い込んで捕獲。


「おらぁっ!」

真っ赤っかやん、君。この子はカワヨシノボリやね。アクリルケースの中でもヒレ全開。


「見て見て、このヒレ。」

一通りすくって帰る用意。ドンコとかカジカは居れへんかったなぁ。水温が高いからやろね。

お腹がすいたので、帰りに茶屋で遅い昼食。さすがに山ん中。ご飯を食べてると蜘蛛が降りてきたり、トビケラが飛んできて食器の下に隠れたり、食器棚で甲虫が歩きまわったりするねん。夜になると、もっといろいろな虫がやってくるやろね。って事で、もうちょっとしたらここの旅館に泊まる事に決定。1日中この川で遊べるしね。

よしのぼり達が元気いっぱいの川でした。

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